UWSCで条件分岐を使うには?-IF-

教授!変数と繰り返しを理解したわよ!条件分岐が気になって眠れないの。

しいちゃん。休憩も必要じゃ。早く寝れるように、条件分岐の簡単な使い方を伝授するのじゃ。

教授!簡単に教えて。

「おやすみ」「おはよう」を判別する 「あいさつ.uws」を作るのじゃ!

//あいさつ.uws
time="朝"

if time="朝" then
    print "おはよう"
endif
if time="夜" then
    print "おやすみ"
endif

作ったわ

よしそれじゃあいつも通りUWSCの上にドラッグ&ドロップじゃ!!

「おはよう」って表示されたわ。もしかして、、、「time=”朝”」の部分を、「time=”夜”」とすると。。。あ、「おやすみ」ってなったわ

//あいさつ2.uws
time=21

if time < 11 then 
    print "おはよう" 
endif 
if time > 20 then
    print "おやすみ"
endif

しいちゃん。プログラムの理解度が向上しているのぉ。数字の条件でもできるのじゃ(あいさつ2.uws)。

11時までは、「おはよう」20時以降は「おやすみ」ってなるのね。

UWSCで現在時刻を取得できるので、DATEを使う方法を今度教えるのじゃ。今日はしいちゃん。もう寝るのじゃ。

教授ありがとう。time=21 なので寝るわ。

寝言で言ってるよ。しいちゃん。。

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