FPUT

FPUT

関数

// ファイル 書き込み

FPUT( ファイルID, 書込み値, [行, 列] )

引数

ファイルID: オープン時に返されたID

書込み値: 書込み内容

行: 書込み行 (1から指定)

0 (デフォルト)で行末に追加

F_ALLTEXT を指定した場合は行ではなくファイルの全内容として書き込む

列: 書込み列 (1から指定:,カンマ区切りのCSVファイルに対応)

F_INSERT を指定した場合は指定行に挿入

※ 注:実際にファイルが更新されるのはFCLOSEが呼ばれた時です

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