GETSLCTLST
関数
// COMBOBOX, LISTBOX, ITM_LISTVIEW, ITM_TREEVIEW での選択項目を取得する
戻値 =GETSLCTLST( ID, [番号, リストビュー列] )
引数
ID: Windowを識別するID
番号: 左上から数えたエディトコントロールの順番 (1から指定)
リストビュー列: リストビュー時のリストビューの列を指定
戻値
選択されている項目 (複数選択されている場合はタブにて結合される)
<
// COMBOBOX, LISTBOX, ITM_LISTVIEW, ITM_TREEVIEW での選択項目を取得する
戻値 =GETSLCTLST( ID, [番号, リストビュー列] )
ID: Windowを識別するID
番号: 左上から数えたエディトコントロールの順番 (1から指定)
リストビュー列: リストビュー時のリストビューの列を指定
選択されている項目 (複数選択されている場合はタブにて結合される)
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