TOKEN
関数
// トークンの切り出し (指定文字で区切ったものを返す)
戻値 =TOKEN( 区切文字, var 文字列, [ 区切方法, ダブルコーテイション ] )
引数
区切文字: 文字列を区切る文字を指定(1文字単位で認識、”#$%” の場合は ‘#’,’$’,’%’ の3つが区切り文字になる)
文字列: 文字列は区切られた後、残りの文字列を返す
区切方法:
FALSE: 区切り文字が連続していた場合でも一つずつ取り出す (デフォルト)
TRUE: 区切り文字が連続していた場合に連続した部分は削除
ダブルコーテイション:
FALSE: “ダブルコーテイション”内も無視して区切る (デフォルト)
TRUE: “ダブルコーテイション”の文字は区切らない
戻値
結果の文字列
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